2006.05.09 Tuesday
天使のだみ声
黄金週間は、よく呑みよく遊びました。
29日
夕方に実家に帰って家族で寿司を食べる。
30日
風俗街にある映画館で2本立ての映画を見る。2本で学生1000円!
昼飯は元町の「丸玉食堂」。
豚足を喰って、二人で昼からビール大ビン4本空ける。
1日
神戸・姫路の沖にある、坊勢島へ。歩いて島を一周。
原付はみんなノーヘル。インドみたいに3人乗りの島民がわんさか。
夜はビーチにテントをたてて、飯は自炊。カレーと焼酎。
2日
漁船の兄ちゃんと交渉が成立して、
黒島という無人島まで乗っけてもらう。
島はほんまに無人で気持ちよすぎ。
パートナーと二人、スッポンポンで過ごす。
もちろん電気も水もないから、火を焚いて魚を焼いて喰らって呑む。
夜は、星が息を呑む美しさ。寝袋にくるまって寝る。
3日
朝、約束通りに迎えの船が来る。
来なかったら帰りようがなかった。
昼、人口2人の島から何千万人の島に戻ってきて、
そのまま国連のプロジェクト参加者の集まりへ。
夜は近所の行きつけの呑み屋へ。
「坐古末」という店で、常連以外はおらん。
みんなお互いの名前知ってる。
4日
パートナーの実家へ。めちゃめちゃ素敵なご両親と食事。
夜は甲子園口の焼き鳥屋へ。「たくみ」という店。
おなじもん頼みすぎたら、おばちゃんに怒られる。
「他のお客のがなくなるやないの!」
5日
近々アメリカ人と結婚して向こうに行っちゃう、前付き合ってた子と飯。
6日
篠山の「のりたま農園」へ。
春菊の草取りをして、軽トラの荷台にゆられる。
7日
木村充揮の歌を聞きつつ、鹿島へ。