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2013.10.05 Saturday

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2010.12.31 Friday

2010年振り返り

 

来年もご機嫌にいきましょう!


【2010年振り返り】 

〜サマリーではなく、これまでのブログで書き漏らしたことを中心に〜

 

1月 :多良1歳に。

1月 :丸の内でグリーン教授の退職授業を受ける。「家族で世界一周するならば、宣教師、ミュージシャン、軍人、ユダヤ人、の家族が結果的に同じことをしているので参考にしなさい」と言われる。

2月 :栗本たいふみ家でガイアシンフォニーを観る。アーヴィン・ラズロ博士の「これまでの万物の記憶は全て目の前の空間にある」という宇宙観と、トキゾウ(時蔵)の名前のイメージがぴったり一致する。

4月 :宮川卓也くんを自分が勤める会社に入社内定してもらう。なかなか良い会社だと個人的には思うが、運命のいたずらをしたようで責任を感じないこともない。本社の人事担当のせこいやり方が気にいらず喧嘩、それもあり採用に携わるのは今年で最後にしようと思った。(つくづく、人事とは良く喧嘩するナ)

5月 :オランダ人夫婦をホームステイさせる。たった1週間なのにストレス溜まり、シェアハウスをしたいという夢に自信がなくなった。その他、中古車を現地で買って旅するのは面白そうだなと思った。

5月 :倉崎憲くんの世界一周資金集めのため「握手会」パーティを開く。憲くんはその後、無事世界一周。道中で撮ってきた映像も使ってWorldshift Osakaの大トリでスピーチ、共同自費出版した本が来年、向井理主演で映画化が決まるなど、ノリにノッテマス。


6月
 :コモンビートの体験会に行く。当初、付き合いヒヤカシのつもりが、予想外に面白く、来年出たいと思うほどに。カタくない人になれるかもしれません。

6月 :子どもたちを僕が寝かして、オリは友達と夜呑みに。出産後初。もうちょっと早くさせてあげたかった。

6月 :トキゾー3歳に。

6月 :プライベートの人脈を初めて仕事で使った。アツく仕事していた結果、思わずそうなってしまったが、野暮なので今後はやめようと思った。


7月
 :14年振りに青島に行った。島は記憶より小さく、健さんは記憶(イメージ)よりお酒が弱くなったように感じた。14歳の夏を境にするなら、29歳の僕より、3歳のトキゾーのほうが近い。


8月
 :京都の清滝で江崎満さんに会い、ヒラメの土鍋をいただいた。遠くまで結婚式に行ってご馳走を食べて主役と二言三言しか言葉を交わせないくらいなら、欠席で土鍋送るものアリだなと思った。

8月 :お盆は知り合いの白馬の別荘で過ごす。白馬も初めて、別荘も初めてだったが、素直に素敵だった。余裕がある、ということは卑屈にならずに済む、ということかもしれない。


9月
 :憧れの山田和さんから手紙をいただいて大感激。砺波の写真展で名刺の裏に手紙を書いて置いて帰ったことから。

9月 :友達家族とキャンプに行った。隣におっぱい大きな水着ギャルのグループが居て、大いに気が散った。オリとショーコさん、ごめんね。

9月 :友達引き連れて、久々にのりたま農園にお手伝いに行った。いつも以上に喜んでいただけて、そんなに喜んでいただけるならいつでもやりまっせ、ってことで、1年後の予約が入りました。9月下旬、またみんなで行きましょう。(それまでにも行くけどネ)


10月
 :整体師の庄子くんに、家族4人、天川村に連れてってもらう。全くの受身で旅行するの初めてだったので新鮮で楽しかった。


11月
 :先述の宮川くん主催のWorldshift Osakaに行く。大変触発され、入場料3,000円だったが、100倍払っても良いなと思った。後日、日経の第二部で「挑む」特集あり、講演者の一人、学生の税所くんが載ってて、僕も良い仕事をしようと決意を新たにした。

11月 :飛騨古川の山田拓さんを訪ねた。日本の小中学校の授業教材として自分たちの世界旅を用いてもらう、というアイデアをパクらせていただく。旅中に決めた今のビジネス(クールな日本の田舎をプロデュースする)もワクワクするもので、今後影響されるかもしれない。

12月 :武道家の関太郎さん一家がウチにいらっしゃった。娘のタマちゃんの育て方が最も興味深い。

12月 :地域の子ども会のクリスマスパーティでサンタ役をやった。自分が幼稚園の時の記憶があるので、目の前の子どもたちにとっても大役だと思った。

以上
よいお年を!

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