古谷桂信さんに学ぶ写真教室!
せっかく世界一周するなら、是非その前に写真を勉強しておきたい、
ということで、ダメもとで憧れの古谷桂信さんにお願いしたところ、
なんと!教えていただけることになりました!
森本家だけではもったいないので、
〜15人くらいで全5回の教室にしたいと思います。
興味のある方はご連絡下さい。
「講義、実地撮影、講義、実地撮影を繰り返せば、
今のデジタルカメラでしたら、急激に腕はあがりますよ。」
古谷さんからのコメントです。
<コンセプト>
僕のように、写真を習ったことがなく
「写真を撮る=ボタンを押すだけ」の初心者、が対象。
子どもの成長や旅先での風景など、
普段のブログに載せたり、アルバムに残す写真の腕を上げる。
個人的には、旅の写真展や出版なんかも視野に入れています。
<概要>
・全5回、2時間/回程度
・基本は5回続けて参加、ですが、
難しければうち〇回目と〇回目のみとか単発でも可。
(習熟度がバラバラでも何とかなるよう工夫します。)
・@西宮北口or大阪
・10人〜15人くらいでこじんまりと。
・参加費は¥3,000/回。
・カメラ持参
(一眼レフを持っていない方は
普通のコンパクトデジカメでもOKです。)
・4/10(日)第三回は、どこかに出掛けての撮影会を予定しています。
<日程> 時間未定。第三回と第五回は半日の予定です。
第一回: 3/12(土)
第二回: 3/26(土)
第三回: 4/10(日)
第四回: 4/23(土)
第五回: 5/14(土)
<古谷さんプロフィール>
1965年、高知県生まれ。関西学院大学卒業。フォト・ジャーナリスト。
大学在学中から中米グアテマラのマヤの人々の取材・撮影を続ける。
国内では水環境をテーマに、琵琶湖博物館の撮影などを手掛ける。
また、大学在学中から
身体障害者療護施設「はんしん自立の家」「はりま自立の家」にて、
障害をもつ人たちへ写真撮影を指導し続けている。
「日本ラテンアメリカ協力ネットワーク」(略称レコム)代表
<古谷さんの著書>
・トウモロコシの心 マヤの人々とともに
・どうしてもダムなんですか? 淀川流域委員会奮闘記